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注目の栄養素材「ユーグレナ」
 

 不足した栄養素を補い
 現代人の健康不安に役立つ、驚きの栄養素材。

現代人を悩ませる問題には、食生活が深く関わっていると考えられます。魚や野菜をあまり食べない欧米型食生活への変化、朝ごはんを食べないことなどは、私たちの体にさまざまな影響を及ぼしているといえるでしょう。
また、不足している栄養素を自覚することは難しいもの。乱れがちな食生活を改善するとして脚光を浴びているのが、「ユーグレナ」です。人によって異なる不足した栄養素を補い、不要なものを排出する機能を兼ね備えています。

 ビタミンやミネラル、必須アミノ酸
 EPA、DHAなど、栄養の宝庫

植物と動物の性質を併せもつユーグレナは、ビタミンB群をはじめ、多種類のビタミンを含み、ビタミンEの約95%は最も活性が高いαトコフェロール型。不足しがちなカルシウム、鉄、亜鉛などのミネラルも豊富で、必須アミノ酸9種類を含むすべてのアミノ酸をつくりだし、アミノ酸スコアは理想に近い83です。魚に多いEPAやDHAなどもしっかり。
吸収率が93.1%(※)という高さも特徴です。ユーグレナ社・鈴木氏は「吸収力が低下する中高年の方には、少量で59種類の栄養素を効率的に補給していただけます」といいます。
 
※【参考出展名】農芸化学会誌 第51巻第8号 P483〜488(1977)
オススメの理由3
ユーグレナは、5億年以上前の原始の地球に誕生した生物のひとつで、微細藻類の一種。植物のように光合成を行うとともに動物のように自由に動くことができる、他に類を見ない生物で、植物と動物の両方の性質を併せもっています。
ユーグレナの大きな特徴は、59種類の栄養素が含まれていること。ビタミン、ミネラルに加え、体内では合成できずに食事から摂る必要のある必須アミノ酸9種類を含むすべてのアミノ酸も豊富です。さらに、魚油に多いDHA、EPAなどの不飽和脂肪酸をしっかり含むことでも注目されています。
いつまでも元気でいたいあなたをサポート
野菜・肉・魚の栄養が豊富に含まれている「ユーグレナ」は、吸収率が93.1%という高さも大きな特徴です。ユーグレナには植物にある細胞壁がなく、栄養を吸収しやすいといわれています。たとえば、吸収率がよいとされる牛乳のカルシウム吸収率は40%。消化吸収力は中高年になるほど低下してくるので、効果的な栄養補給に適しているといえるでしょう。また、ユーグレナ独自の成分「パラミロン」は食物繊維のような働きをすることがわかっております。お腹まわりのたるみ、ぽっこりやつまりなどが気になる方にも、おすすめです。
栄養を効率的に吸収できるユーグレナ
植物性栄養素(青汁などと比較すると
ユーグレナは吸収率が高い!
 
野菜や青汁などに含まれる植物性栄養素を吸収するためには、細胞壁が障害となります。そのため、たくさん摂取しても実際には充分に吸収されないのです。
しかし、ユーグレナには細胞壁がなく、植物性の栄養素・動物性の栄養素の両方を消化・吸収できるので「93.1%」と、とても効率的な栄養吸収が可能となります。
 

 たった18時間で牛乳をヨーグルトに変える
 ユーグレナのチカラで、腸内環境をスッキリ!

加齢や偏食、ストレスなどでバランスが崩れがちな腸内環境を整える乳酸菌。全身の健康を維持するため、大きな役割を果たしています。「ユーグレナには、乳酸菌の働きを活性化する作用もあります」と鈴木氏。便秘の改善をはじめ、免疫力アップにも期待されます。
過剰なコレステロールを吸収して排出

 メタボリックシンドローム、便秘、肥満…
 気がかりな不調やストレスを予防・改善

メタボリックシンドローム(内臓脂肪型肥満)、ストレス、睡眠障害など、現代人を悩ませる問題には、食生活が深くかかわっていると考えられます。魚や野菜をあまり食べない欧米型食生活への変化、朝ごはんを食べないことなどは、私たちの体にさまざまな影響を及ぼしているといえるでしょう。
また、不足している栄養素を自覚することは難しいもの。乱れがちな食生活を改善するとして脚光を浴びているのが、「ユーグレナ」です。人によって異なる不足した栄養素を補い、不要なコレステロールなどを排出する機能を兼ね備えています。
 
東京大学などが産学連携で世界初の大量培養に成功。
ユーグレナは健康、食糧、環境の問題を解決する無限の可能性を秘めています。
 
近年、高い栄養素やCO2の吸収により、世界が注目するユーグレナ。その研究は、東京大学や大阪府立大学などの研究機関と産学連携して、常に日本がリードしています。そして、東京大学の研究者らによって設立された株式会社ユーグレナが2005年、世界に先駆けて石垣島で屋外大量培養に成功。サプリメントなどの食品の生産が可能になったのです。